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平和と民主主義を考える連続市民講座２０２０秋第１回「コロナ対応の実際とこれから－医療の現場から－」が令和２年１０月２４日（土）に開催されます。
新型コロナウィルス感染症（COVID-19）が，２０１９年末に中国武漢市に発生して以来，瞬く間に全世界に広がり深刻な健康被害を与えています。この疫病については未だわからないことが多く，若干混乱が見られます。私たちはどう対処しどう生活していったらよいのか，医療の現場から国の経済や医療体制などにも言及し，国民の生活を守る立場から考えていきます。
日時：令和２年１０月２４日（土）１３：３０～１５：３０
会場：鳥取医療生協レインボーセンター２階会議室（鳥取市末広温泉町２０３番地），旧生協病院新館２階 ※壁の大きな虹の絵が目印です
駐車場：すえひろ診療所付属駐車場（会場の向かい側 無料処理します）
講師：竹内勤（たけうちつとむ）氏 医師 鳥取医療生活協同組合 組合長理事
テーマ：「コロナ対応の実際とこれから－医療の現場から－」
参加資格：誰でも参加できます。
参加料：資料代として５００円（学生無料）
リモート参加：リモート参加の方は terue@hotmail.co.jp へご連絡ください。
注意事項：①感染防止対策を徹底して開催，②マスク着用にてご参加ください，③対面講座とリモート配信を予定，④対面講座は資料代５００円（学生無料）
問い合わせ先：鳥取市９条の会 事務局 角谷（０９０－６８４５－２３８９）
〇第２回：令和２年１１月１４日（土）１３：３０～１５：３０ 「コロナと教育－障がい者の視点から－」 講師：國本真吾（鳥取短期大学幼児教育保育学科教授）
〇第３回：令和２年１２月１２日（土）１３：３０～１５：３０ 「コロナ感染拡大に想う 今こそ国家の安全保障から人間の安全保障への転換を」 講師：藤田安一（とっとり地域自治研究所理事長 鳥取大学名誉教授）
※詳しくは添付のチラシをご覧ください。
平和と民主主義を考える連続市民講座2020秋第1回「コロナ対応の実際とこれからー医療の現場からー」チラシ