平成31年2月21日,鳥取市人権情報センター第32回ヒューマンライツセミナー「女性記者が問う日本の性差別」が開催されます。
平成30年4月,「週刊新潮」の報道によって,当時の財務次官による女性記者へのセクシュアルハラスメントが発覚。これを受けて,新聞社などで報道の仕事に携わる女性たちが「メディアで働く女性ネットワーク Women in Media Network Japan(WiMN)」を立ち上げました。根深い日本における性差別の現状について,女性記者へのセクシュアルハラスメントの問題を切り口にお話しいただきます。
テーマ:「女性記者が問う日本の性差別」
講師:林美子さん(メディアで働く女性ネットワーク代表世話人)
日時:平成31年2月21日(木)13:30~15:30
場所:鳥取市人権交流プラザ(鳥取市幸町151)
問合せ先:(公財)鳥取市人権情報セミナー,tel:0857-24-3125
詳しくは,添付のチラシをご覧ください。
鳥取市人権情報センター第32回ヒューマンライツセミナー「女性記者が問う日本の性差別」・チラシ